English
サイトマップ
よくあるご質問・お問い合わせ
ニュースリリース
企業情報
ここからサイト内検索です
検索したい文字列を入力してください
サイト内検索はここまでです
日本郵便トップ
>
定形郵便物・はがき作成のガイドライン
> 合成樹脂封筒の注意事項
合成樹脂封筒
あて名記載部分・無色透明部分の設定方法
下記の「
窓付封筒
」を参照してください。
(封筒の端からの距離は塗装された部分を基準に計ります。)
あて名記載面はあて名を透視する窓等を除き、内容が透けて見えないようにしてください。
あて名記載面の無色透明部分から裏面が透けて見えないようにしてください。
静電気防止加工を施すようにしてください。
また、バーコード割引の適用事項は以下の通りです。
1.フラップの位置
「封筒のフタの部分です。決まった場所に付けてください。」
2.熱溶着部分の溶着強さ及び位置
「いわゆるビニール封筒の溶着方法も割引条件の一つです。」
3.密閉性の回避
「圧迫による破裂を防ぐため、3mmから5mmの空気穴を開けましょう。」
4.封筒作成時の断裁、溶断部分の処理
「封筒作成用の目印のつけ方や封筒の外周部分にある透明部分の幅も割引条件の一つです。忘れずにチェックしてください。」
5.封筒の静電気防止加工
「静電気は機械処理には大敵です。」
6.封筒あて名記載面のマット加工
「転送するときに、転送先の住所が書けないと困ります。」
7.封筒の自立性
「柔らかすぎるのも、困ります。」
8.封筒表面の印刷と透過濃度
「後ろ(裏面)まで透けて見え過ぎるのも問題です。」
|
目次に戻る
|
前のページへ
|
次のページへ
|
企業情報
サイトのご利用について
プライバシーポリシー
お客さま本位の業務運営に関する基本方針
勧誘方針
採用情報
ソーシャルメディア
公式アプリ一覧