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郵便番号・バーコードマニュアル

郵便番号枠

  1. 郵便番号枠は、7けた1段とし、3けた目と4けた目の間にハイフンを入れます。
  2. 郵便番号枠の仕様は、図2に示すとおりです。

    【図2 郵便番号記入枠仕様】

    郵便番号記入枠仕様イメージ(定形郵便物)

    郵便番号記入枠のうち、上3けたの枠およびハイフンの太さは、0.4から0.6mmとし、下4けたの枠の太さは、0.2から0.4mmとします。

    (注1) 図に示す寸法のうち、上端から記入枠までの12.0mmと右端から記入枠までの8.0mmの許容寸法誤差は、±1.5mmとします。
    また記入枠とその相互間の寸法は、標準寸法とします。
    なお、枠の寸法を測る場合は、枠線の内側を基点とします。

    郵便番号記入枠仕様イメージ

    (注2) 郵便番号記入枠およびハイフンの色は、朱色又は金赤色とします。
    ただし、黒又は青系統のインクを混入しないものに限ります。
    また、色の濃さは、PCS換算で0.4(30%スクリーン印刷相当)以上とします。
    (注3) この仕様はJIS規格です。

    郵便番号記入枠のうち、上3けたの枠およびハイフンの太さは、0.6~0.8mmとし、下4けたの枠の太さは、0.3~0.5mmとします。

    (注1) 図に示す寸法のうち、上端から記入枠までの18.0mmと右端から記入枠までの18.0mmの許容寸法誤差は、±1.5mmとします。
    また記入枠とその相互間の寸法は、標準寸法とします。
    なお、枠の寸法を測る場合は、枠線の内側を基点とします。

    (注2) 郵便番号記入枠およびハイフンの色は、朱色又は金赤色とします。
    ただし、黒又は青系統のインクを混入しないものに限ります。
    また、色の濃さは、PCS換算で0.4(30%スクリーン印刷相当)以上とします。
    (注3) この仕様は、日本郵便株式会社の推薦様式でありJIS規格ではありません。