ページの先頭です
日本郵便トップ
手紙を知る・楽しむ
コンクール・コンテスト
作品に使用する用紙や画材について
作品の制作に使用するペン等の指定はあるか。
特にございません。
ただし、市販されているシールや
スタンプ(落款含む)および
絵柄つきの
マスキングテープや柄入りの折り紙を
使用すると
審査対象外となりますので、
ご注意ください。
個人応募用の応募専用はがきが欲しい。
申し訳ございませんが、
個人用の応募専用はがきの
ご用意は
ございません。
個人用応募票のダウンロードを
お願いいたします。
応募用紙は白以外でもよいか。
無地であればどんな色でも構いません。
作品制作について
絵手紙部門の幼児の場合、
作品に文字を書かなくてもよいか。
幼児の区分は絵だけでも構いません。
小学生以上の区分は、絵のみの作品は
審査対象外となります。
また、幼児などが文字を書けない場合でも、
保護者や指導者による加筆は
行わないでください。
審査対象外となります。
はがき作文部門の場合は
絵はなくてもよいのか。
文章だけでも構いません。
はがきコミュニケーション部門の場合、
作品に絵と文章の両方が必要か。
表現方法は自由です。
絵だけ、文章だけでも構いません。
応募票は保護者や指導者が代筆してもよいか。
はがき作文部門・絵手紙部門の場合は
代筆いただいても構いません。
はがきコミュニケーション部門の場合は、
応募用紙の太枠内は
応募者本人が
記入をしてください。
伝えたい相手は故人でもよいか。
また、未記入でもよいか。
故人、物、キャラクター、ペット、有名人、
自分自身、
不特定多数、1枚のはがきで
届けられない複数の相手は
審査対象外となります。
未記入の場合も審査対象外となります。
パソコンで作って印刷した作品は審査対象か。
写真印刷やパソコン絵画などによる作品は
審査対象外となります。
応募方法について
制作した作品のコピーで応募してもよいか。
コピーは審査対象外となります
(はがきコミュニケーション部門を除く)。
ご応募いただけましたら、
参加賞はお送りいたします。
1人が、はがき作文部門と絵手紙部門両方や
複数枚応募してもよいか。
構いません。
ただし、入賞は1部門につき1作品のみ
となります。
返却は可能か。
多数の応募をいただいておりますので、
ご返却は行っておりません。
参加賞を配りたいので、
参加した児童・生徒の名前を教えてほしい。
申し訳ございませんが、多数の応募を
いただいておりますので
一人ひとりのお名前は
こちらでは控えておりません。
団体応募の際、切手は作品一枚ずつに貼った方がよいか。
作品一枚一枚に貼る必要はございません。
作品をまとめて送付する封筒に送料分の切手を
貼っていただければ結構です。
応募点数が多い場合は、
レターパックプラスが便利です。
(A4サイズ、4kgまで全国一律料金で信書も送れます。)
入賞者情報の公表について
学校名や生徒の名前を公表したくない。
仮に受賞した際、匿名または学校名空欄で
記載してもらえるのか。
もしくは応募の際、匿名での応募は可能か。
匿名での応募は可能ですが、
審査対象外となるので
受賞することは
ございません。
参加賞は匿名応募でもお送りいたします。
入賞になった場合どんな情報が載るのか。
都道府県、学校名、名前、学年(年齢)です。
入賞者の名前はいつホームページに載るのか。
12月中にホームページで掲載予定です。