本商品は、ゆうちょ銀行の総合口座をお持ちのお客さまとそのご家族だけがお申込みいただける「団体保険」です。
何気ない日常の風景。ある瞬間、思いもよらない事故が起きるかもしれません。
たとえば、自転車事故。実はおよそ7分に1件の割合で自転車事故が発生しており、
中には1億円近い賠償責任を負うケースも!そんな日常生活の「もしも」の事故に備える保険です。








- 基本補償には上記以外にも救援者費用等の補償も含まれます。







本商品は、ゆうちょ銀行の総合口座をお持ちのお客さまとそのご家族だけがお申込みいただける「団体保険」です。


自転車利用時における事故の多発により、自転車保険の加入を義務付ける条例(努力義務を含む)を施行している自治体が増えています。また、都道府県単位だけでなく、市区町村単位で条例化している自治体もあります。

2024年10月時点 東京海上日動調べ
加害者になった場合は損害賠償責任が生じ、賠償額が高額になることもあります。
自転車事故による高額賠償事例
賠償金額 | 裁判所・判決日 | 事故の概要 |
---|---|---|
9,521万円 | 神戸地裁・ 2013年7月4日 |
小学5年生が夜間に62歳の女性と衝突し、意識不明の状態となった。 |
9,266万円 | 東京地裁・ 2008年6月5日 |
男子高校生が24歳会社員と衝突し、重大な障害が残った。 |
6,779万円 | 東京地裁・ 2003年9月30日 |
男性がペットボトルを片手に走行し、38歳女性と衝突し、死亡した。 |
【出典】一般社団法人日本損害保険協会

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国内無制限で補償!

基本補償を3つのプランから
お選びください。
傷害補償の手厚さと携行品、救援者費用等の有無がポイント!
おススメは基本プランです!
保険料を抑え、最低限の備えを
したい方におススメ!
自転車プランA
傷害補償
入通院(一時金)5千円
個人賠償責任
無制限(国内)/1億円(国外)
- 自転車プランという名称ですが、自転車搭乗中の事故以外も補償対象です。
月払保険料
830円
日常生活のリスクに
備えたい方におススメ!
エコノミープランA
傷害補償
入通院(一時金)5千円
個人賠償責任
無制限(国内)/1億円(国外)

携行品
限度額20万円
救援者費用等
200万円
月払保険料
950円
充実の補償内容で
がっちりガードしたい方におススメ!
基本プランA
傷害補償
入通院(一時金)1万円
個人賠償責任
無制限(国内)/1億円(国外)

携行品
限度額30万円
救援者費用等
200万円
月払保険料
1,980円
基本補償は告知不要/
年齢・性別に関わらず一律の保険料
- 個人賠償責任を他の保険等でご契約されている場合、補償が重複することがあり、本保険から保険金が支払われない場合があります。補償内容の差異や保険金額をご確認のうえで、個人賠償責任を付帯しない「自転車プランB」「エコノミープランB」「基本プランB」をご検討ください。その際は月払保険料が200円引きとなります。
- 入通院による給付金(一時金)は入通院日数が1~4日の場合を記載しています。5日以上の入通院の場合は部位・症状に応じた入通院給付金をお支払いします。また、後遺障害が生じた場合には後遺障害保険金を追加でお支払いします。


オプションで介護補償を
お選びいただけます。
要介護2以上に認定された場合:一時金100万円
保険始期日 時点の年齢 |
40~44歳 | 45~49歳 | 50~54歳 | 55~59歳 | 60~64歳 | 65~69歳 | 70~74歳 | 75~79歳 | 80~84歳 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
月払保険料 | 60円 | 70円 | 90円 | 130円 | 280円 | 790円 | 1,740円 | 3,980円 | 7,530円 |
- お申込み時の年齢ではなく、本団体保険制度の保険始期である1月1日時点の年齢の保険料が適用されます。
- 介護補償については告知が必要です。健康状態によってはお申込みいただけない場合があります。


お申込み方法をお選びください。
1.ご自身でお申込み!
保険始期である1月1日時点で18歳以上70歳未満の方はWebでお申込み完結することができます。
お申込み時にゆうちょ銀行の口座登録が必要です。
(自動音声またはSMSによる通知があります。この通知はゆうちょ銀行の口座に登録されている番号に通知されます。)

本商品は、ゆうちょ銀行の総合口座をお持ちのお客さまとそのご家族だけがお申込みいただける「団体保険」です。
2.保険の専門家に相談!
ご自身にあった保険プランを保険の専門家にご相談したい方はこちらからWeb面談の予約をすることができます。


本商品は、ゆうちょ銀行の総合口座をお持ちのお客さまとそのご家族だけがお申込みいただける「団体保険」です。
- 18歳未満または70歳以上の方は本HPからのご加入は出来ません。ご加入のご希望ありましたら、お近くの「JP生活サポート保険」を取り扱う郵便局へお問い合わせください。なお、70歳以上の方はご家族の同意等が必要となります。
お申込みにあたっては、お手続きサイトに掲載している「重要事項説明書」をよくお読みください。ご不明な点等ある場合には代理店までお問合せください。 - Webでのお申込み完了後、手続きに関するご連絡を以下「日本郵便金融コンタクトセンター」からさせていただくことがございます。
お客さま向けパンフレット
お客さま向けに、パンフレットを掲載しております。
商品の詳しい内容につきましては、パンフレットをご覧ください。
「JP生活サポート保険」パンフレット(2025年1月1日以降始期契約用)(PDF3.64Mバイト)
-
「JP生活サポート保険」は、全国1,496局でお取扱いしています(2024年10月1日現在)。
詳しくは、お近くの「JP生活サポート保険」を取り扱う郵便局へお問い合わせください。
事故のご連絡・ご相談
事故のご連絡・ご相談を承ります。
全国どこからでもご利用いただけます。
東京海上日動安心110番
(JP生活サポート保険事故受付ダイヤル)
電話番号:0120-404-310
受付時間:24時間365日ご利用いただけます。
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JP生活サポート保険の契約更新のご連絡
一部のJP生活サポート保険の契約更新にあたっては、日本郵便金融コンタクトセンターが対応いたします。
日本郵便金融コンタクトセンター
0120-513-177
営業時間:平日・土日祝日 9:00~17:00(年末年始は除く)
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24TC-007517 2025年3月作成