切手展に来ってね~!!
切手が好きって思うかも!?
84円シート
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国際切手展は、世界一流の切手コレクションを広く公開し、
郵趣の発展向上を図る場として、国際郵趣連盟(FIP)に加盟する国・地域で毎年開催されてきました。
日本では、過去5回、1971年から10年おきに開催されており、2021年は6回目、10年ぶりの貴重な機会となります。
今回のテーマは、「郵便150年 新たな可能性へ。」。
2021年が郵便創業150年という節目の年でもあることから、
郵便が紡いできた歴史・文化と、これから紡いでいく未来(可能性)を伝える内容となる予定です。
▲ 前回「日本国際切手展2011」の様子(写真提供:公益財団法人日本郵趣協会)
幅広い世代に好まれ、日本の象徴ともいえる富士山を採用しました。
お客さまが思い描く富士山がストレートに伝わるよう写真表現で、
撮影地は神奈川、静岡、山梨、長野県といった各地域から選びました。
開催される2021年まで季節を問わずご利用いただけるよう、四季の富士山で構成しています。
シートの構成は、縦長と横長の切手が5枚ずつとなっており、
縦書き、横書き、どちらのお手紙にも使いやすいようにしています。
▲ シート上部に切手を配置していますので、ご注意ください。
シート上部の夜景部分には、切手展の開催地である神奈川県横浜市のみなとみらいの夜景を配しています。富士山(自然)と高層ビル群(人工物)のコントラストをお楽しみください。