デジタルとアナログは組み合わせる時代へ
デジタルプロモーションに限界を感じている
プロモーション戦略に合わせた商品・サービスを使いたい
日本郵政グループがもつ資産を活用したエリアマーケティングを実施したい
DMを発送するための作業リソースが足りない
アナログな手法である紙のダイレクトメール(DM)は、ネットが普及するにつれて、アナログからデジタルに置き換わると思う方も多いかもしれません。しかし、普段の情報体験・購買行動でデジタルとアナログを使い分けるでしょうか?組み合わせることでより効果がUPするという実験結果もでており、ネットなどのデジタルだけ、紙DMなどのアナログだけではなく、組み合わせることにより相乗効果が狙えます。
郵便局では、顧客のWEB上の行動データ等をトリガーにして表現や発送のタイミングをパーソナライズするマーケティングオートメーション型DMのご案内可能です。次の図は実施イメージです。通販ECのMA(マーケティングオートメーション)機能にバリアブル印刷を連動させ、顧客のオンライン動向(ECカート落ち、お気に入り商品登録など)をトリガーにパーソナライズされたDMを発送。Eメール送付のみの顧客と比較して購入行動のレスポンス率が 約10% アップしました。データドリブン主導の新DMと言えます。
日本郵政グループの商品・サービスラインナップから、ターゲットに合わせた活用方法をご提案いたします。
データとの掛け合わせ・デジタルマーケティングの組み合せにより、アナログをUX(ユーザーエクスペリエンス)の向上にもっと効果的に活用できるのではないか? そんな考えのもと、多くの企業との実証実験を行い、「デジタル×アナログ」組み合せによる効果を探るプロジェクトとして、2016年より活動しています。実証実験の結果や、役立つインタビュー記事等を掲載しています。
ダイレクトメール(DM)の審査・表彰を通じて、DMの構造を広く紹介するDM大賞を日本郵便主催で毎年実施しております。あらゆるノウハウが詰まっており、各受賞事例が掲載されています。
目的に合わせたDMテンプレート・素材が無料で使い放題のサイトです。他にも、「はがきタウン」の利用方法や活用術等を載せていますので是非ご活用ください。
郵便局のスマートDMなら、デジタルもリアルも横断して対応できます。デジタル課題の突破口をお探しの、販促・マーケティングのご担当者さま、個人事業主・個人商店の方におすすめの施策です。
町丁目単位でご指定いただいたエリアに、宛名なしでDMをお届けできます。JPメディアダイレクトの提供するサービスでは、GIS(地理情報システム)を活用してエリアの絞り込みもお手伝いいたします。新店舗のPRや新たな顧客の誘引に最適です。
エリアの絞り込みだけでなく、全国の世帯・事業所などに配達が可能です。これまでアプローチできていない広域エリアへの販売促進が効率的に行えます。
郵便局の窓口で、チラシや試供品などを来局者に手渡し。年齢層や性別を絞ってお渡しすることもできます。
郵便局のロビー内に設置された広告専用ボード・専用ラックにポスターやチラシ・パンフレットを掲出できます。
企画から効果検証までのワンストップなDM施策支援や日本郵便グループならではの郵便にまつわる法的な知識など、お客様の課題に対するソリューションをDMの発送部分だけでなく、企画立案から効果検証までワンストップでご提供します。点の課題に対してだけでなく、一連の施策を通して総合的かつ複合的な課題を解決できることがJPメディアダイレクトの強みであり、お客様からご支持いただける理由のひとつです。
日本最大級の取扱量を誇るダイレクトメール封入発送サービスをはじめ、カタログや冊子のラッピング発送、在庫管理発送、発送後の事務局運営、クリエイティブや印刷をはじめとするプロモーションサービスなど、JPビズメールではダイレクトマーケティングのトータルサービスをご提供しております。
顧客リストがなくても、エリアを指定してはがきを送ることができます。
特定のエリアに向けた販促支援サービスです。あて名を記載せずにお届けできるため、顧客リストがなくてもご利用いただけます。
郵便局のスペースを、プロモーションや企業PRにご活用いただくことできます。ポスターやサンプリングなどの広告メニューをご用意しています。
お好きなデザインで、世界にただ一つの切手が作成することができます。お手紙に使うのはもちろん、周年記念などに切手シートごとプレゼントするのもおすすめです。
さまざまな顧客ニーズに寄り添ったサービスをご用意しています。多岐にわたる物流ビジネスの課題を日本郵便が解決します。
ご利用申込、見積依頼、その他サービスに関するご不明点は、お気軽に、お問い合わせください。