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料金計器別納

社内で料金管理ができ、PRにも便利!

  • 料金計器の種類によっては、郵便物・荷物への印影の表示とともに、フリースペースに会社の広告等を表示することができます。
  • 料金を会社内で容易に確認・把握できるので事務管理が簡単で確実です。
  • 郵便局へ差し出さずに一定の地域内のポストへ投かんできます。
  • お支払いは一カ月分まとめてできるので、経理業務を省力化できます。

こんな使い方が便利!

  • 多種多様の郵便物・荷物を大量に発送する企業に。
  • 料金計器による印影のフリースペースに会社や商品等の広告を表示することができるため、会社のPRに。

料金計器別納の便利なサービス

サービス詳細

ご利用に当たって

  1. あらかじめ当社が指定した料金計器をご用意ください。
  2. 差し出そうとする郵便局に料金計器をお持ちいただき、承認請求書を提出して承認を受けてください。
  3. 郵便物・荷物に料金計器の印影を明りょうに表示して差し出してください。

当社が指定した料金計器の販売会社

差出方法

  • 原則として料金計器の印影に表示される郵便局に差し出してください。
  • 書留としない郵便物や、基本料金が適用されるゆうメール及びゆうパケットは、承認局の受持取扱地域および隣接する地域のポストに投かんできます。ただし、郵便区内特別郵便物や料金割引を受ける郵便物・荷物は除きます。
  • 印影に表示された日に差し出してください。ただし、印影の上部に黒色の横線を表示したもの(下図参照)は、印影に表示された日の翌日に差し出すことができます。

料金等の支払方法

料金等は、予納または後納とすることができます(※1)(※2)。

なお、後納の場合は一カ月に差し出す郵便物・荷物の料金等の概算額の2倍に相当する額の担保を提供していただくことがあります。

後納とする場合の担保や料金等の支払方法は料金後納と同様ですので、詳しくは料金後納をご覧ください。

料金後納 詳細

  1. 次の場合には後納に限られます。
    ・電子計算機連動型料金計器(取扱事業者のデータセンターのコンピュータ管理により使用金額をセットするもの)を使用する場合。
    ・同一郵便局名の複数の料金計器を使用する場合。
  2. 予納金は、現金等(注)によりお支払いいただきます。
    (注)現金および当社が定める有価証券