e内容証明のQ&A
各種トラブル
大変申し訳ありませんが、料金返還を行うことはできません。
ブラウザの戻るボタンやBackSpaceキー(戻る)は正しく動作しない場合がありますので、ブラウザによっては動作しないよう抑止しています。画面内にある戻るボタン等をご使用ください。
エラーメッセージの内容に従い、再入力をお願いします。
操作がわからない場合は「操作マニュアル(ご利用の手引き)」の各画面の箇所をご参照ください。
「かんたん差出し」の場合は恐れ入りますが最初から入力してください。
「差出し」、「差込差出し」の場合は、文書登録が完了している情報が「文書一覧画面」に表示されますので、そこから改めて進めてください。
「文書状態」が「入力中」の場合は、「文書一覧」画面で「変更」ボタンをクリックして「文書ファイル指定」で、同じ文書ファイルを指定して次へ進んでください。
「文書状態」が「確認待ち」まで進んでいる場合は、「文書確認」から継続することができます。(「変更」ボタンをクリックして、最初からやり直すこともできます)
「文書状態」が「差出し待ち」まで進んでいる場合は、「料金確認・差出し」から継続することができます。(「変更」ボタンをクリックして、最初からやり直すこともできます)
Q&Aや操作マニュアルに記載のない事項につきましては、下記電話コールセンターまたは電子メールアドレスにお問い合わせください。
-
e内容証明サービスの操作に関するお問い合わせ
0120-775-005
[受付時間]
10:00~18:00(土・日・休日および12/29~1/3を除く)
-
お申し込み後の郵便物に関するお問い合わせ
(取戻し請求、配達証明はがきに関すること等)
(固定電話から)0120-23-28-86(フリーダイヤル)
(携帯電話から)0570-046-666(通話料有料)
[受付時間]
全日8:00~21:00
enaiyo.helpdesk.oa@ymc.jp-post.jp
大変申し訳ありませんが、取戻請求は郵便物の差出人から行っていただきますようお願いいたします。
ポップアップブロックが有効になっていると、会員専用メニューが表示されない場合があります。ポップアップブロックの設定については、「操作マニュアル(ご利用の手引き)」の「付録1 ブラウザの設定に関する注意」を参考にしてください。
「操作マニュアル(ご利用の手引き)」はこちらからダウンロードしてご覧ください。
利用登録
利用登録をせずに、ご利用いただくことはできません。
料金後納でご利用になる場合は、事前に取扱郵便局の承認を受けるほか、新東京郵便局への他局差出承認を受ける必要があります。e内容証明の支払方法を料金後納とする場合のお問い合わせは、お近くの集配を担当する郵便局またはお客様サービス相談センターまでお願いいたします。
(郵便局・ATMを探す)
https://map.japanpost.jp/p/search/
(お客様サービス相談センター)
電話番号:0120-23-28-86
携帯電話から:0570-046-666
くわしくは下記URLをご覧ください。
https://www.post.japanpost.jp/service/web/faq/2.html
有効期間の「月/年」が逆に入力されていないか、カード番号の入力が間違えていないかをご確認ください。入力に誤りが無く、使用できない場合は、大変申し訳ありませんが、クレジットカード会社へお問い合わせください。
登録情報の確認/変更画面から変更可能です。変更する際にはカード会社へ有効性の確認を行い、正しければ更新されます。
登録情報の確認/変更画面から変更可能です。変更する際にはカード会社へ有効性の確認を行い、正しければ更新されます。
変更できます。料金後納利用者あてに発行されるビズカードがお手元にあることを確認後、登録情報の確認/変更画面から変更手続きを行ってください。
電子マネー・プリペイドカードでのお支払いは対応しておりません。
会員IDはメールアドレスと同一ですが、お忘れになった場合は、対処方法がありませんので、別のメールアドレスで再度新規登録してご利用ください。
また、パスワードをお忘れになった場合は、「パスワードを忘れた方はこちら」から進み秘密の質問に回答ください。この回答内容をお忘れになった場合は対処方法がありませんので、別のメールアドレスで再度新規登録してご利用ください。パスワードをお忘れになった会員IDについては、過去のご利用状況の参照や、オンラインでの再度証明はできませんので、あらかじめご了承ください。
登録内容の変更等の際、ご確認のメールをお送りします。また、本サービスのご提供内容変更等について、メールでお知らせする場合があります。
登録内容の変更、サービスの解約、退会ができます。
- 登録内容の変更、サービスの解約
サービスへのログイン後、「登録情報確認/変更」から行ってください。 - 退会
ログイン後、トップ画面の「退会」から行ってください。
「退会」は、Webゆうびんサービスまたは電子内容証明サービスのどちらか片方を利用している場合のみ実行できる操作です。両方のサービスを利用している場合は、どちらか一方のサービスを解約した後、退会を行ってください。
原則として、会員登録日または最後の差出日から1年以上経過しても差出しがない場合は、ご登録のメールアドレスに事前に通知した上で、会員情報(アドレス帳、ご利用履歴を含みます。)を削除いたします。1年以上、差出しのご予定がない場合は、アドレス帳、ご利用履歴のコピーなど必要なデータをPCなどに保存してください。
なお、再度ご利用になる場合は、新規の会員登録をいだたくことでご利用可能です。(同じメールアドレスも再度ご利用いただけます。)
ただし、同じメールアドレスで会員登録された場合でも、削除されたアドレス帳、ご利用履歴等の復活・参照、オンラインでの再度証明はできませんので、あらかじめご了承ください。過去の差出し分の再度証明をご希望の場合は、最寄りの郵便局において、「電子内容証明再度証明請求書」を提出頂くことで、郵便窓口で再度証明を承ることができます。
原則として、会員登録日または最後の差出日から1年以上経過しても差出しがない場合は、ご登録のメールアドレスに事前に通知した上で、会員情報(アドレス帳、ご利用履歴を含みます。)を削除いたします。
再度ご利用になる場合は、新規の会員登録をいだたくことでご利用可能です。(同じメールアドレスも再度ご利用いただけます。)
ただし、同じメールアドレスで会員登録された場合でも、削除されたアドレス帳、ご利用履歴等の復活・参照、オンラインでの再度証明はできませんので、あらかじめご了承ください。過去の差出し分の再度証明をご希望の場合は、最寄りの郵便局において、「電子内容証明再度証明請求書」を提出頂くことで、郵便窓口で再度証明を承ることができます。
「操作マニュアル(ご利用の手引き)」の「2.1 会員登録」を参照ください。
会員の新規登録には、お客さまに届くeメールアドレスが必須です。
1個の会員ID(メールアドレス)で同時に複数ログインすることはできません。
別のPCやブラウザで使用される場合は、現在使用中の画面で電子内容証明サービスからのログアウトを行った後、再度ログイン操作を行ってください。
また、同時に操作されたい場合は、別々のメールアドレスを使って複数会員登録して、使い分けてください。
複数の会員ID(メールアドレス)で同一のクレジットカード番号(または後納番号)を登録することでまとめて支払いができます。
料金後納の承認局へご連絡をお願いいたします。
(ゆうゆう窓口を調べる)
https://www.post.japanpost.jp/shiten_search/index.html
料金決済
料金後納またはクレジットカードでのお支払いとなります。
なお、利用できるクレジットカードは、次の5種類です。
American Express、Diners、JCB、VISA、MasterCard
- VISAデビットカードもご利用いただけます。なお、ご利用方法はクレジットカードの取扱いに準じます。
- ご利用は、一括払いのみとなります。
- クレジットカードは、名義人本人しか利用できません。
-
クレジットカード決済のご利用料金に係る領収書につきましては、お客さまがご契約のクレジットカード会社が発行する「利用明細書」等をもって代えさせていただきます。
料金後納でご利用になる場合は、書類手続きにより事前に当社の取扱郵便局の承認を受けるほか、新東京郵便局への他局差出承認を受ける必要があります。お手続きをいただけば、毎月のご利用料金を翌月に口座振込や請求書によりお支払いただけます。具体的なお手続きの方法は、お近くの郵便局またはお客様サービス相談センターへご確認ください。 - 電話番号:0120-23-28-86(フリーダイヤル)
- 携帯電話から:0570-046-666(通話料有料)
(お客様サービス相談センター)
口座振込の場合は、ご利用翌月の10日ごろに料金後納請求書が郵送されます。
料金後納で電子内容証明サービスをご利用になる場合、新東京郵便局への他局差出承認が必要となります。詳しくは現在料金後納の承認を受けている郵便局等にご確認ください。
2023年9月25日(月)以降にクレジットカード決済でご利用いただいたお取引につきましては、領収書を発行することができます。
発行方法等の詳細につきましては、以下のページをご参照ください。
https://www.post.japanpost.jp/service/web/notice/2023/0914.html
有効期間の「月/年」が逆に入力されていないか、カード番号の入力が間違えていないかをご確認ください。入力に誤りが無く、使用できない場合は、大変申し訳ありませんが、クレジットカード会社へお問い合わせください。
文書作成
「かんたん差出し」、「差込差出し」では、同一の電子内容証明郵便を複数の受取人に送付することはできません。
「差出し」では、複数の受取人を登録し、「完全同文」または「不完全同文」を指定することで、同一の電子内容証明郵便を複数の受取人に送付することができます。
詳細は「操作マニュアル(ご利用の手引き)」の「3.1.2 完全同文内容証明」、「3.1.3 不完全同文内容証明」をご参照ください。
できません。
全ページA4縦置き(横書き)もしくは全ページA4横置き(縦書き)のいずれかです。
画像、表や図形は使えません。
サポート対象のフォントは以下の4つです。サポート対象のフォントかどうかにかかわらず「文書確認」画面で文書の内容を1通ずつ確認して、差し出してください。
MS明朝、MS P明朝、MSゴシック、MS Pゴシック
Word文書で設定してください。使用できるフォント、サイズは「操作マニュアル(ご利用の手引き)」の「1.2 電子内容証明サービスご利用にあたっての注意事項(7)文書作成ソフトでの電子内容証明文書作成規定」を参照ください。
サポート対象のフォントをお使いください。実際の郵便物は、「文書確認」画面で表示された内容で印字されます。
お客さまが独自作成された文字フォント(外字)は使用できません。
電子内容証明サービスでサポートしている文字の種類は、「JIS第1、2水準範囲の文字(外字はサポートしません。)」となっております。
旧字体については、必ず「文書確認」画面で正常に印字されるかご確認ください。
電子内容証明サービスでサポートしている文字の種類は、「JIS第1、2水準範囲の文字(外字はサポートしません。)」となっております。
ご使用可能なWordファイルは雛形ファイルを使って編集した「docx」形式です。「doc形式」のファイルはアップロードできません。
雛形ファイルを使っていないファイルはアップロードの操作ではエラーになりませんが、「文書確認」画面でエラーが表示され、差出しまで進むことはできません。
また、アップロードの際に指定可能なファイルパスは半角200文字(全角100文字)以内、ファイル名は拡張子を除き半角40文字(全角20文字)以内となります。
用紙、封筒は規定のもので作成されます。種類は1種類のみです。
宛名用紙の受取人、差出人の住所、氏名のフォントは指定できません。また、「差出人自動挿入」を「する」と指定した場合および「受取人自動挿入」を「する」と指定した場合に、本文に自動挿入される住所、氏名のフォントなどWord文書以外の部分のフォントは指定できません。
指定できない部分のフォンは次のとおりです。
- 宛名用紙の受取人の住所、氏名は、MS明朝、10ポイント
- 宛名用紙の差出人の住所、氏名は、MS明朝、8ポイント
-
本文の差出人、受取人の自動挿入の住所、氏名は、MS明朝、10.5ポイント
(複数人の自動挿入の場合や添付紙、連記紙の場合は、MS明朝、10ポイント)
「操作マニュアル(ご利用の手引き)」の「付録3 アドレス帳CSVファイルの利用方法」を参照ください。
「操作マニュアル(ご利用の手引き)」の「付録3 アドレス帳CSVファイルの利用方法」を参照ください。
実際に配達される電子内容証明郵便には「郵便認証司印」、「日付印」および内容証明郵便物として差し出されたことを証明する文言が記載されます。そのおおよその位置を示すものです。
縦書きの際に「縦棒」となる記号は以下のとおりです。
「‐(ハイフン/全角)」「‐(ハイフン/半角、マイナス/半角)」「ー(長音符)」「―(ダッシュ)」
以下の記号は「横棒」となります。
「-(マイナス/全角)」「─(罫線)」
差出しの前に文書確認で、「縦棒」表示になっていることを十分確認してください。
差出し
お申し込みいただいた電子内容証明郵便を取消し(キャンセル)することはできません。
郵便物の配達前であれば、お近くの集配を担当する郵便局または取扱局で取戻し請求を行っていただくことで、受取人さまへの配達を取りやめ、差出人さまに郵便物をお返しすることが可能ですが、その場合でも、お申し込みにかかった料金をお返しすることはできません。
なお、取戻し請求を行う際は、本人確認資料をお持ちいただくほか、規定の料金(配達郵便局に請求の場合550円、その他の郵便局に請求の場合750円)が必要となります。
(郵便局・ATMを探す)
https://map.japanpost.jp/p/search/
できません。
差出しの前に文書確認で内容を十分確認してください。
大量の発送に便利な「差込差出し」機能により、一度の申し込みで最大100通の差出しが可能です。詳細は「操作マニュアル(ご利用の手引き)」の「1.1.1 用途に合わせた差出方法が選択できます」、「2.4 差込差出し」をご参照ください。
会員専用メニューへログイン後、「ご利用状況検索・再度証明」から確認できます。
修正はできません。差出しの前に文書確認で宛先の住所、名前、差出人の住所、名前を十分確認してください。
郵便物の配達前であれば、お近くの集配を担当する郵便局または取扱局で取戻し請求を行っていただくことで、受取人さまへの配達を取りやめ、差出人さまに郵便物をお返しすることが可能ですが、その場合でも、お申し込みにかかった料金をお返しすることはできません。
なお、取戻し請求を行う際は、本人確認資料をお持ちいただくほか、規定の料金(配達郵便局に請求の場合550円、その他の郵便局に請求の場合750円)が必要となります。
(郵便局・ATMを探す)
https://map.japanpost.jp/p/search/
同姓同名の方あてに複数通の申込が入力された際に表示されるメッセージです。誤って複数通の申込となっていないかご確認ください。
同姓同名の差出人名が入力された際に表示されるメッセージです。誤った入力となっていないかご確認ください。
「かんたん差出し」をお使いください。操作方法は「操作マニュアル(ご利用の手引き)」の「1.1.1 用途に合わせた差出方法が選択できます」、「2.2 かんたん差出し」を参照ください。
「差出し」の「同文(完全同文、不完全同文)」を使用してください。「同文(完全同文、不完全同文)」については「操作マニュアル(ご利用の手引き)」の「3.1.2 完全同文内容証明」、「3.1.3 不完全同文内容証明」を参照ください。
「同文(完全同文、不完全同文)」については「操作マニュアル(ご利用の手引き)」の「3.1.2 完全同文内容証明」、「3.1.3 不完全同文内容証明」を参照ください。
「不完全同文」を使用するか、または「完全同文」で「受取人自動挿入」を「しない」に設定してください。
設定後は、受取人に配達される正本の全てを文書確認していただき、受取人同士で互いに名前が知られないようになっていることを確認してください。
「差込差出し」をお使いください。操作方法は「操作マニュアル(ご利用の手引き)」の「2.4 差込差出し」を参照ください。
「雛形」を使ったファイル以外では差出しできません。
雛形ファイルを使用していない場合は、雛形ファイルを使用してください。サポート対象外のWordファイルから文書データの移行(コピー&ペースト)を行う場合は、コピーしたい内容をいったん「メモ帳」に貼り付け、これをコピーし雛形ファイルに貼り付けてください。
なお、異常が出た雛形ファイルは使用できませんので、もう一度雛形ファイルをダウンロードしていただき、ご利用ください。
(雛形ファイルのダウンロード) https://www.post.japanpost.jp/service/enaiyo/download.html
Word文書の中にデータファイルの内容を取り込み、データファイルのデータ行数分の文書を印刷する機能です。
WordではデータファイルとしてExcelファイルやCSVファイルなどを使うことができますが、電子内容証明サービスではCSVファイルのみ使用可能です。
「操作マニュアル(ご利用の手引き)」の「付録2 差込差出し利用方法」を参照ください。
同一の文書を複数の受取人に送付する「同文内容証明(完全同文内容証明、不完全同文内容証明)」では、一度に送付する受取人数は最大99人で、かつ差出人が連名の場合は、差出人数と受取人数の合計が100人以内であることが必要です。(差出人数は最大15人です。)
詳細は「操作マニュアル(ご利用の手引き)」の「3.1.2 完全同文内容証明」、「3.1.3 不完全同文内容証明」をご参照ください。
また、複数の電子内容証明郵便をまとめて差し出すことが可能な「差込差出し」をご利用の場合、一度に差し出せる条件は次のとおりとなります。
- 選択した郵便物の謄本数の合計が100通以内であること。
- 選択した郵便物の受取人数の合計が100人以内であること。
複数通の差出しが可能な「差出し」をご利用の場合、差出人謄本の一括返送が選択できる条件は、次のとおりとなります。
- 選択した文書ファイルに登録された差出人(1人目に限る)の登録情報(郵便番号、住所および氏名)が完全に一致していること。
- 複数通の差出しが選択されていること。(1通のみの場合、「一括返送」は指定できません。)
できません。郵便局窓口での内容証明郵便物の差出方法については内容証明 ご利用の条件等をご確認お願いします。
電子内容証明郵便物の配送履歴の「引受」は、電子内容証明サービスでお申し込みいただいた時刻を表示しており、申込順に印刷・封入封かん後、発送の処理を行っております。
印刷・発送までの時間の目安は、お申し込み後に会員専用メニューの「混雑状況」をご確認ください。
差出し時のエラー
「文字以外の図形等の情報があります。文字のみで作成してください。」または「文字の重なりを検出しました。」というエラーメッセージが表示される場合は、以下の作業をお試しいただきますようお願いいたします。
- Wordファイルの文書のみを一度コピーする。
- 「Windowsのスタートメニュー」→「Windowsアクセサリ」にある「メモ帳」を起動して、「(1)」でコピーした文書を貼り付ける。
- 再度、「メモ帳」から文書のみをコピーする
- 改めて当Webサイトより「雛形ファイル」をダウンロードしていただき、上記「(3)」でコピーした文書を貼り付ける。
- 貼り付けの際は、「右クリック」-「貼り付けのオプション」で「テキストのみ保持(T)」をクリックしてください。
- 「雛形ファイル」の書式は変更しないでください。
一度doc形式で保存した場合、その後でdocx形式に保存しなおしてもエラーになりますので、docx以外の形式で保存しないでください。
また、異なるバージョンのWordで編集、保存する場合に「互換形式」で保存するとエラーになることがありますので、「互換形式」で保存しないでください。
以下の原因が考えられます。
- 差出しに使用したWordファイルのファイルサイズがシステムの許容範囲(3MBまで)を超過していますので、ファイル容量を削減して再度お申し込みをお願いいたします。
- 差出しに使用したWordファイルからウイルスが検知されている可能性がありますので、差出しに使用したWordファイルのウイルスチェックを実施いただき再度お申し込みをお願いいたします。
再度、お申し込みを実施いただき、問題が解決しない場合は、恐れ入りますがe内容証明ヘルプデスク enaiyo.helpdesk.oa@ymc.jp-post.jp にご連絡ください。
本文中の白紙ページを削除して、再度お申し込みをお願いいたします。
サーバが込み合っている可能性があります。しばらくお待ちいただいてから、再度お申し込みをお願いいたします。
差し込みフィールドを削除してから、再度お申し込みをお願いいたします。(かんたん差出し・差出しにおいて差し込みフィールドが設定されている場合、このエラーメッセージが表示されます。)
本文のページ数を5ページ以下にしていただき、再度お申し込みをお願いいたします。
差込差出しご利用時、csvファイルのデータに、ダブルクォーテーションが連続で入力されている回数が1個や3, 5, 7個…と奇数個の場合に表示されます。
「操作マニュアル(ご利用の手引き)」の「付録2 差込差出し利用方法」に記載の使用方法でCSVファイルを修正した後に、再度お申し込みをお願いいたします。
差込差出しご利用時、csvファイルの任意項目の項目名にダブルクォーテーションが入力された場合に表示されます。
csvファイルの項目名からダブルクォーテーションを削除し、また、Wordファイルの差込フィールド名に使用している場合は再設定をした後に、再度お申し込みをお願いいたします。
以下の原因が考えられます。(差込差出しご利用時のみ、本エラーメールが送信される可能性があります。)
- csvファイルとWordファイルの差込項目名が一致していない可能性があります。csvファイルとWordファイルの差込項目名が一致していることをご確認いただき、再度お申し込みをお願いいたします。
- csvファイルの1行目について、1項目~20項目の名称が変更されている可能性があります。1項目~20項目の名称は、雛形ファイルのまま変更せずにご利用くださいますようお願いいたします。
- Wordファイルに読み取りまたは書き込みパスワードが設定されている可能性があります。Wordファイルにパスワードは設定しないでください。
配達方法
できません。
不在配達通知書をお届け先の郵便受け箱に投函し、当該郵便物は郵便局に持ち帰ります。その後、受取人さまから再配達依頼がない場合や郵便局窓口にお受取りに来られない場合は、一定期間郵便局で保管した後、差出人さまにお返しします。
電子内容証明郵便の正本、謄本とも土日祝日の配達を行います。
受取人さまから転居届の提出があり、転居届の有効期間(1年間)内であれば、転居先へ転送いたします。
海外あてに送ることはできません。電子内容証明サービスは差出人、受取人の住所はどちらも日本国内に限られます。
利用環境
携帯電話、スマートフォンやタブレットからの利用はできません。機種や環境により操作できる場合でも、サポート対象外になります。
ブラウザ上で使用できますので、インストールは必要ありません。
電子内容証明サービスで差出しできるワープロファイルはWordファイルのみです。
「雛形」ファイルをWord以外のワープロソフトで編集したものを使って差し出すことはできません。
その他
お申し込みの際に発行するお問い合わせ番号で、郵便追跡サービスから配送状況を確認できます。(無料)
当社の個人情報保護に関する基本方針(プライバシーポリシー)により、個人情報の安全管理を図っています。
電子内容証明サービスでは、信頼性の高い暗号化通信技術SSL(Secure Socket Layer)を採用しています。
お客さまの個人情報やクレジットカード番号などの入力情報を暗号化し、お客さまのパソコンと当サイトサーバ間で送受信を行なっております。
Transport Layer Securityの略で、暗号化された安全な通信を提供します。データを暗号化して情報をやり取りする方法の決めごとです。TLSを利用することにより、悪意のある第三者にお客さまの情報を盗用される危険を回避することができます。
Webブラウザの持つ機能の1つで、Webアクセス時の状態を保管する仕組です。
サービスへのログイン後、「利用登録情報登録情報確認/変更」からWebゆうびんを「利用する」設定にしていただくことで、ご利用いただけます。
- 新規会員登録を行ってください。「操作マニュアル(ご利用の手引き)」の「2.1 会員登録」を参照ください。
- 「雛形ファイル」をダウンロードしてください。操作方法は「操作マニュアル(ご利用の手引き)」の以下の各差出方法の先頭を参照ください。
- ダウンロードした「雛形」ファイルを使って文書ファイルを作成してください。
- 差出人1名から受取人1名に1通の電子内容証明郵便を差し出す場合は、「かんたん差出し」をご利用ください。「操作マニュアル(ご利用の手引き)」の「2.2 かんたん差出し」を参照ください。
-
差出人または受取人が複数の場合や、複数の電子内容証明郵便を差し出す場合は「差出し」または「差込差出し」をご利用ください。
「差出し」については「操作マニュアル(ご利用の手引き)」の「2.3 差出し」を参照ください。
「差込差出し」については「操作マニュアル(ご利用の手引き)」の「2.4 差込差出し」を参照ください。
参照できる期間は過去5年分です。一度に検索できる範囲は最長1年です。
されません。
謄本は、1番目に登録した差出人だけに返送されます。
最寄りの郵便局において、「電子内容証明再度証明請求書」を提出頂くことで、郵便窓口で再度証明を承ることができます。
お探しのQ&Aが見つからない場合は
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