郵便物等お預かりのお知らせがある場合

受取人様が不在の場合は、「郵便物等お預かりのお知らせ」をお届けしています。再配達をご希望される場合は、以下の５通りの方法のうちいずれかによりお申込みください。

①電話する方法（日本語のみ）

郵便物等お預かりのお知らせに記載している再配達受付連絡先の電話番号に連絡して、ご希望配達日・配達時間帯を選択してください。

②インターネットによる受付（日本語のみ）

パソコンからのお申込はこちら

③郵便またはFAXによる受付

必要事項を記載の上、お手元の郵便物等お預かりのお知らせに記載の電話番号へFAXを送信するか、そのままポストへ投函してください。

④窓口に取りに行く方法

窓口受け取りの場合は、事前に郵便物等お預かりのお知らせに記載している「お問い合わせ先」に連絡してください。（日本語のみ）
お越しになる際は、郵便物等お預かりのお知らせ、印鑑、ご本人様とご住所が確認できる証明資料（運転免許証、健康保険証など）をお持ちください。

⑤英語による再配達のお問い合わせ

0570-046-111までお電話ください。
受付時間 全日8:00～21:00

郵便物等お預かりのお知らせがない場合

＜国内郵便の場合＞

お客様サービス相談センターにお電話ください。（日本語または英語）

＜国際郵便の場合＞

●海外に送った郵便物(書留・保険付郵便物、国際小包)、
海外から送った郵便物(書留・保険付郵便物、国際小包)が届きません。

こちらをご参照ください。

●海外に送ったEMSが届きません。

こちらをご参照ください。

＜国内郵便の場合＞

配達を担当した郵便局で損害賠償手続をご依頼ください。
損害賠償手続の際には、内容品だけでなく、外装(封披・箱等)についても必要となりますので、保管いただきますようお願いします。

＜国際郵便の場合＞

●EMS以外の国際郵便

こちらをご参照ください。

●EMSの場合

こちらをご参照ください。

●損傷または亡失となった郵便物の賠償請求の流れを教えてください。

こちらをご参照ください。

日本国内で引越しなどされる場合に、旧住所あての郵便物等を1年間、新住所に無料で転送するサービスがあります。

ウェブ（日本語）で手続きを行っていただくか、ご本人様と確認できる資料・旧住所が確認できる資料（運転免許証、パスポート、住民基本台帳カード又は住民票等、官公庁が発行した住所の記載があるもの）を持って、郵便局の窓口へお越しください。郵便局窓口で転居届をご記入いただきます。

なお、海外の住所については申し訳ありませんが、転送できませんのでご了承ください。

不在となる期間(最長30日)をあらかじめ不在届により届けていただければ、その期間内に到着した郵便物等は、届出期間終了後に配達にお伺いします。
ご本人様と確認できる資料を持って、郵便局窓口へお越しください。
郵便局窓口で不在届をご記入いただきます。

【１】国際郵便の主なサービス

国際郵便のそれぞれの商品ページがありますので、クリックしてご覧ください。

【２】国際郵便の料金や配達日数

国際郵便の料金や配達日数についてはこちらからお調べいただけます。

【３】国際郵便で送れないもの

国際郵便で送れないものはこちらからお調べいただけます。

①国際郵便では法律・条約などによりお取り扱いできないものがございます。

こちらをご参照ください。

②国別に送れないものがございます。

こちらのページ（日本語）でご確認いただくか、自国の税関等にお問合せください。

国際郵便マイページサービスというサービスがあります。（日本語または英語）

オンラインシッピングツール

ご自宅のプリンターでラベルを簡単に作成できます。

【ご登録はこちら　　日本語　英語】

弊社の国際郵便ウェブサイト上で、海外通販サイトリンク集というページがあります。
（日本語または英語）

日本のいろいろな商品を海外に販売している通販サイトをご紹介しておりますので、日本から海外に贈り物をしたいと思ったら是非アクセスしてみてください。