風景印
因幡万葉の郷郵便局
- 鳥取県
- 使用開始日
- 2020年6月15日
- 意匠図案説明
- 当局の近くには因幡国庁跡があり、万葉集を編纂したといわれる大伴家持が国守として赴任した地であることから周辺地域は「万葉の郷」と称されている。
背景は、因幡国庁跡を囲む因幡三山(面影山・今木山・甑山)である。
中央の歌は大伴家持が当時、新春を祝う歌を詠んだもので万葉集を締めくくる歌として広く知られている。
新春をイメージした梅の木とウグイス、万葉集をイメージした因州和紙と水引を取り入れている。
- 備考
-
2020年6月15日(月)に国府郵便局から因幡万葉の郷郵便局への局名変更に伴い、新意匠の風景印を使用します。
意匠の変更に伴い、国府郵便局として使用している風景印は2020年6月12日(金)をもって廃止します。
【郵頼送付先】
①2020年6月12日(金)まで
〒680-0146
鳥取県鳥取市国府町町屋255-6
国府郵便局 記念押印担当あて
②2020年6月15日(月)以降
〒680-0146
鳥取県鳥取市国府町町屋255-6
因幡万葉の郷郵便局 記念押印担当あて
・押印サービスご希望のお客さまは、窓口にお越しいただくか郵頼にてお申込みください。
・使用開始日の2020年6月15日(月)の日付で押印ご希望のお客さまは、2020年6月10日(水)までに必着するよう郵送してください。
・押印の指示内容、お客さまの電話連絡先を必ずご明記ください。
・返信用封筒を忘れずに送付してください。
・旧デザインの風景印の郵頼締切は2020年6月8日(月)です。
・押印を希望する風景印が「旧デザインの風景印」か「新デザインの風景印」のどちらかをご明記ください。
郵便局情報
- 郵便局名
- 因幡万葉の郷郵便局
- 開設場所
- 〒680-0146
鳥取県鳥取市国府町町屋255-6
※郵便局の営業時間や地図などは下記からご確認ください。
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