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日本郵便トップ > 平成9年ふるさと切手「エゾムラサキツツジ」

注) このページの情報は、発売当時のものです。


エゾムラサキツツジ

●切手の内容

エゾムラサキツツジは、高さが1m~3mになる落葉低木です。開花は4月~6月ごろで、直径2cm~3cmの花が小枝の先に数個かたまって咲きます。葉は枝の先に集まっており、表面に光沢があります。
「温根湯」(オンネユ)エゾムラサキツツジ群落」は、昭和32年1月に北海道の天然生念物に指定されています。

原画作者
太田 道子(おおたみちこ)<日本画家>

エゾムラサキツツジ
 
種類
80円郵便切手
意匠
エゾムラサキツツジ
発行日
平成9年(1997)4月25日(金)
印面寸法
縦33.0・横22.5
版式刷色
グラビア5色
シート構成
20枚(縦5枚・横4枚)