平成11年ふるさと切手「道後温泉」

ここからサイト内検索です

サイト内検索はここまでです

日本郵便トップ > 平成11年ふるさと切手「道後温泉」

注）このページの情報は、発売当時のものです。

道後温泉

●切手の内容

「道後温泉」(愛媛県)
－日本最古と言われる名湯－

デザイン
国の重要文化財に指定されている道後温泉本館を描いています。

原画作者
坂田　虎一(さかたとらいち) ＜洋画家＞

日本古来といわれる道後温泉は、松山市のシンボルとして、また市民の憩いの場として、市民はもとより内外の観光客など多くの人々に親しまれています。　明治27(1894)年以来、三層楼の威容を誇っている道後温泉本館は、その歴史的価値が評価され、全国で初めて近代和風建築として国の重要文化財に指定されています。また、平成6(1994)年には、建設百周年を迎えています。　なお、「道後温泉」は平成元年6月1日に62円切手として発行しましたが、大変好評ですので、料額を変更して、再発行するものです。

種類	80円郵便切手
意匠	道後温泉
発行日	平成11年(1999)2月1日(月)
印面寸法	縦22.5mm×横27.0mm
版式刷色	グラビア5色
シート構成	20枚(縦5枚・横4枚)

前のページへ戻る

おすすめ情報