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日本郵便トップ > 平成11年ふるさと切手「飫肥城大手門と泰平踊り 振徳堂」

注) このページの情報は、発売当時のものです。


飫肥城大手門と泰平踊り  振徳堂

●切手の内容

原画作者等
矢野 睦義(小学校教諭)

デザイン

泰平踊りと飫肥城大手門、振徳堂とつわぶきを描いています。  旧城下町の飫肥は、飫肥城跡や藩校振徳堂、江戸時代の商家を移築した商家資料館 があり、国の伝統的建造物保存地区に指定されています。  
飫肥に江戸時代から伝わると言われる泰平踊りは、鶴と亀を意味すると言われる 二つの型があり、宮崎県の無形文化財に指定されています。  
振徳堂は、旧飫肥藩の藩校で、敷地内には、ここで学んだ小村寿太郎の像があります。  つわぶきは、日南市の花に指定されています。

飫肥城大手門と泰平踊り  振徳堂
 
種類
80円郵便切手
意匠
飫肥城大手門と泰平踊り  振徳堂
発行日
平成11年10月1日(金)
販売地域 福岡県、佐賀県、長崎県、 熊本県、大分県、宮崎県及び
鹿児島県内の各郵便局等 並びに上記以外の定例販売局
印面寸法
縦33.0mm × 横22.5mm
版式刷色
オフセット5色
シート構成
20枚(縦5枚・横4枚)