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日本郵便トップ > 平成12年ふるさと切手「新世紀 伊豆めぐり」

注) このページの情報は、発売当時のものです。


新世紀 伊豆めぐり

●切手の内容
新世紀 伊豆めぐり(静岡県)

原作者等

加山 雄三(俳優)

デザイン
鮮やかな梅の花が画面一杯の熱海梅園と、伊豆の踊り子像と背後を滔々と流れる河津七滝を描いています。 伊豆地方は、風光明媚な土地柄で日本の代表的な観光地です。熱海梅園は、明治19年に開園し、毎年1月中旬には早咲きの梅が見頃となります。
天城連山を源とする河津川本流に連続する七滝は、変化に富んだ景観を示しており、その一つの初景滝(しょけいだる)の前には、伊豆の踊り子像が建てられています。

 
新世紀 伊豆めぐり
 
種類
50円郵便切手
意匠
熱海梅園
河津七滝と伊豆の踊り子像
発行日
平成12年11月29日(水)
販売地域 岐阜県、静岡県、愛知県及び三重県内の
各郵便局等並びに上記以外の定例販売局
印面寸法
縦33.0mm × 横22.5mm
版式刷色
オフセット5色
シート構成
20枚(縦5枚・横4枚)