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日本郵便トップ > 平成12年ふるさと切手「関之尾滝と霧島」

注) このページの情報は、発売当時のものです。


関之尾滝と霧島

●切手の内容

原画作者等
又木 啓子(画家)

関之尾滝と霧島について

関之尾滝の流れる様と大地に構える霧島をカラフルな色使いで描いています。  関之尾滝は、大滝、男滝、女滝からなっており、意匠となっている大滝は幅40m、高さ18mにも及びます。
また、宮崎県と鹿児島県にまたがって霧島連山が連なっており、意匠は都城盆地から見る霧島を描いています。広がりのある大空に流れる雲とのどかな田園風景に関之尾滝と霧島を配することで、九州南部の雄大な自然を表現しています。

関之尾滝と霧島
 
種類
80円郵便切手
意匠
関之尾滝
霧島
発行日
平成12年12月12日(火)
販売地域 福岡県、佐賀県、長崎県、 熊本県、大分県、宮崎県及び
鹿児島県内の各郵便局等 並びに上記以外の定例販売局
印面寸法
縦33.0mm × 横24.0mm
版式刷色
グラビア5色
シート構成
20枚(縦5枚・横4枚)