|
||
ふみの日切手 | ||
|
||
|
||
名 称 | ふみの日切手 50円郵便切手 | ||||
種類 | 50円郵便切手 | ||||
意匠 | (1)お手紙書くの (2)アヒルの手紙 (3)手紙からこんにちは (4)お手紙よんでるの |
||||
発行日 | 平成12年7月21日(金) | ||||
発行枚数 | 10,000万枚(4種連刷・各2,500万枚) | ||||
販売地域 | 全国の郵便局等にて販売 | ||||
版式刷色 | グラビア5色 | ||||
シート構成 | 縦33.5mm × 横25.5mm (1) 縦33.5mm × 横25.0mm(2)(3) 縦33.5mm × 横25.3mm(4) |
||||
原 画 | ディック・ブルーナ(絵本作家・イラストレーター) | ||||
レイアウト | 森田 基治(郵政省・技芸官) |
|
||
名称 | ふみの日切手 80円郵便切手 | ||||||||||||||
種類 | 80円郵便切手 |
||||||||||||||
意匠 |
|
||||||||||||||
発行日 | 平成12年7月21日(金) |
||||||||||||||
発行枚数 | 10,000万枚(10種連刷・各1,000万枚) | ||||||||||||||
販売地域 | 全国の郵便局等にて販売 | ||||||||||||||
版式刷色 | グラビア6色 |
||||||||||||||
シート構成 |
|
||||||||||||||
原 画 | ディック・ブルーナ(絵本作家・イラストレーター) | ||||||||||||||
レイアウト | 森田 基治(郵政省・技芸官) |
|
||
種類 | ふみの日小型 |
ふみの日ゆうペーン | シートふみの日ペーン | |||||||||||
内 容 |
|
|||||||||||||
発行日 | 平成12年7月21日(金) |
|||||||||||||
|
|
|||||||||||||
売 価 | 130円 | 680円 | 680円 | |||||||||||
販売数 | 100万部 |
ふみの日について |
郵政省では、毎月3日を「ふみの日」と定め、この日を契機として手紙を書くことを普及・啓発する運動を昭和54年から全国的に展開しています。また、この運動の一環として毎年、文月(ふみづき)の7月に「ふみの日切手」を発行しています。 |
切手の意匠について |
切手のデザインは、平成10年、11年に引き続き、国内外で広く人気のあるディック・ブルーナ氏(絵本作家・イラストレーター)の「手紙の楽しさ、手紙を受け取る楽しさ」を表現したオリジナルイラストです。今回も、50円郵便切手のシート、80円郵便切手のシート、小型シート、ゆうペーン及びペーンを発行します。 これらのうち、80円郵便切手のシートは、昨年御好評を頂いた“オムニバス”風のシートで小判形及び半円形を含むいろいろなデザインのもの10枚を組み合わせた構成です。 |
郵趣のための押印サービス | |
(1) | 押印サービスの実施 |
特殊通信日付印による押印サービスを次表のとおり実施する。 |
区別 | 押印方法 | 取扱郵便局名 | 記念押印 | 引受消印 | ||
黒活 | 特印 | 黒活 | 特印 | |||
窓口 | 記念押印機 | 注の3に示す郵便局 | - | ○ | - | ○ |
手押し | 注の4に示す郵便局 | ○ | ○ | ○ | ○ | |
郵頼 | 記念押印機 | 大阪中央郵便局 | - | ○ | - | - |
手押し | 大阪中央郵便局 | ○ | ○ | ○ | ○ |