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特殊切手「日本の建築シリーズ　第3集」

「郵趣のための押印サービス」

郵趣のための押印サービス

押印には、台紙等に切手を貼付して押印する「記念押印」と、実際に差し出される郵便物に切手を貼付して押印する「引受消印」があります。

押印サービスの実施方法

「郵便窓口」で行うものと郵便により申し込む「郵頼」の2つの方法があり、詳細は次のとおりです。

郵便窓口での押印

使用期間

取扱郵便局1

別表1はこちら

絵入り（押印機）	絵入り（手押し）	黒活（和文ハト印）	黒活（機械ハト印）	黒活（欧文ハト印）
記念押印・引受消印	記念押印・引受消印	記念押印・引受消印	記念押印・引受消印	-

取扱郵便局2

別表2はこちら

絵入り（押印機）	絵入り（手押し）	黒活（和文ハト印）	黒活（機械ハト印）	黒活（欧文ハト印）
-	記念押印・引受消印	記念押印・引受消印	記念押印・引受消印	-

取扱郵便局3

別表3はこちら

絵入り（押印機）	絵入り（手押し）	黒活（和文ハト印）	黒活（機械ハト印）	黒活（欧文ハト印）
-	記念押印・引受消印	記念押印・引受消印	-	記念押印・引受消印

1. 「絵入り」とは、絵入りハト印のことです。また、「黒活」とは、和文ハト印、欧文ハト印および機械ハト印の総称です。
2. 「引受消印」のうち、欧文ハト印および機械ハト印については、外国宛てとする郵便物に対するものに限ります。
3. 押印見本（イメージ画像）の局名表示、年月日は、それぞれの使用局名、使用年月日に読み替えます。

郵頼による押印

郵頼の意匠等

1. 「絵入り」とは、絵入りハト印のことです。また、「黒活」とは、和文ハト印、欧文ハト印および機械ハト印の総称です。
2. 「引受消印」のうち、機械ハト印については、外国宛てとする郵便物に対するものに限ります。
3. 押印見本（イメージ画像）の局名表示、年月日は、それぞれの使用局名、使用年月日に読み替えます。

お申込み方法

切手の発行ごとに、お申込郵便局を指定させていただきます。所要の郵便切手代金（「普通為替」または「定額小為替」によること。）を添え、次の要領で「記念押印」、「引受消印」、「手押し」または「押印機」の各別にお申込みください。
なお、既に発行済みの郵便切手、郵便はがき等を送付し、その郵便切手、郵便はがき等に対しての本件の特殊通信日付印、黒活の郵頼は、受付いたしません。
また、黒活（機械ハト印）による押印において、切手の貼付位置は、印影のかかる位置になるよう指定してください（以下の図参照）。

• 押印位置は封筒等の角から測ったものです。印影が切手に届くように貼付位置を指定してください。

記念押印

郵便切手を貼る位置、郵便切手の意匠（種類）および押印箇所等を指定した封筒、若しくは台紙またはこれに類するもので、材質が紙であるもの（1枚の大きさが23.5cm×12.0cm以内のもの。ただし、切手シートのまま押印を希望される場合は、22.9cm×16.2cm以上、33.2cm×24.0cm以内のものとしてください。）および返信用封筒（返送先を明記し、必要な郵便切手を貼り付けたもの）を送付してください。
押印機による押印については、押印箇所が光沢紙などのように表面に特殊加工がされていない材質の紙とするようにしてください。
なお、お申込封筒の表面左横には、それぞれ次のとおり朱書きしてください。

1. 手押しによる押印（東京中央郵便局のもの）…「日本の建築3集・手押し（東京中央局）」
2. 押印機による押印（東京中央郵便局のもの）…「日本の建築3集・押印機（東京中央局）」
3. 手押しによる押印（日本橋郵便局のもの）…「日本の建築3集・手押し（日本橋局）」
4. 押印機による押印（日本橋郵便局のもの）…「日本の建築3集・押印機（日本橋局）」

引受消印

郵便切手の意匠（種類）を指定の上、宛名を明記した定形郵便物の大きさの封筒または私製葉書を送付してください。
なお、お申込み封筒の表面左横には、それぞれ次のとおり朱書きしてください。

1. 東京中央郵便局のもの…「日本の建築3集・引受（東京中央局）」
2. 日本橋郵便局のもの…「日本の建築3集・引受（日本橋局）」

お申込先（郵頼指定局）

お申込期限

2017（平成29）年12月22日（金）（当日消印有効）

ご連絡先の記載

郵頼に関する確認のご連絡をさせていただく場合がございますので、お申込封筒にご連絡先の電話番号を記載してください。