![これで安心! 安全な包装のすすめ](images/subtit_02.jpg)
![1.箱はH字に止めましょう。](images/anzen_no01.gif)
※水の侵入を防ぎ強度もUP
※ヘリや箱の中心にもガムテープを貼ると更に強度UP
※発送用ラベルは開封口へかからないように貼ります
![重いものは・・・](images/img_25.jpg)
※箱は厚手の箱(ダブルカートンなど)が安心です
※バンドを掛けて運びやすくするとより良いです
※ひものかかる角にあて紙をするとさらに安心です
![2.衣類や本などは中身の見えるビニール袋に入れて](images/anzen_no02.gif)
![3.本を印刷物として送る場合](images/anzen_no03.gif)
ガムテープやノリでは封をせず、紐で縛って差し出します。(税関検査で開封できる状態にします。)
![4.こわれもの・液体の扱い](images/anzen_no04.gif)
海外への発送には「こわれもの」「天地無用」の取り扱いがありません。
もしも送る場合は…二重包装に!
![5.危険な包装の仕方](images/anzen_no05.gif)
複数の箱をガムテープや紐で1つにして出すのは非常に危険です!
海外へ送る荷物は、輸送途中に税関による検査が行われる場合があります。
![6.小さいものを送る場合](images/anzen_no06.gif)
箱の中身の間にすき間ができると荷物がこわれやすくなるため、緩衝材を利用しましょう。
※各国への送るものは国・地域別情報(国際郵便条件表)をチェックしましょう