切手特集:実在する東京スウィーツが切手に スウィーツ切手特集
雑誌「BRUTUS」と一緒に、東京で見つけた可愛らしくて知り合いに見せたくなるお菓子を切手にしてみました。
切手と一緒に東京スウィーツ散策に出かけてみませんか?
※2019年10月1日(火)から郵便料金が変わりました。
新料金に対応する切手類は、こちらをご覧ください。
※ご紹介している各種切手については、現在取り扱いしていない商品も含まれておりますのでご了承ください。
トラヤカフェ・あんスタンド 新宿店
あんトースト
こしあん、小倉あん、2種の「あんペースト」を塗ったシンプルなトーストです。切手をよーく見ると、左右であんの種類が異なっているのがわかります。
資生堂パーラー
ストロベリーパフェ
資生堂パーラー伝統のバニラアイスクリームと、こだわりのいちごが織りなす愛らしい王道パフェです。切手の形をパフェ型にしています。
銀座 若松
元祖あんみつ
あんみつ発祥当時から変わらぬ味の元祖あんみつです。洋風のお菓子が多い中でも、黒いお盆が目立っています。
カフェ香咲
ホットケーキ
外はサクッ中はふんわりとした食感が特徴のホットケーキです。お皿の模様のようにデザインされた文字にも注目です。
山の上ホテル パーラーヒルトップ
水出しコーヒーゼリー
小説家の池波正太郎さんも愛した水出しコーヒーをゼリーにしました。濃厚なゼリーとアイスクリームのコントラストがアクセントになっています。
西洋菓子しろたえ
レアチーズケーキ
デンマーク産クリームチーズを配合した看板メニューです。底のこんがり焼いたビスケットがアクセントになっています。
髙木屋老舗
草だんご
米、よもぎ、小豆など原料にこだわった柴又名物草だんごです。切手ではあんこの立体感にこだわりました。
銀座ウエスト
プリン
バニラエッセンスなどの香料を使わず、卵の風味を楽しめるプリンです。切手では、お皿の形を丸みを帯びた三角にすることで、全体のバランスを整えています。
東京會舘
マロンシャンテリー
口に入れるとふんわりとろける、東京會舘伝統のデザートです。
キル フェ ボン
季節のフルーツタルト
それぞれの季節に収穫される旬のフルーツを使ったタルトです。フルーツが盛りだくさんである様子を描いています。
スウィーツ
82円郵便切手(シール式)
ヨックモック
シガール
バターをふんだんに使って焼き上げた、誰もが知っている葉巻状のお菓子です。描く本数や角度にもこだわりました。
代官山 小川軒
レイズン・ウィッチ
1946年から店頭に並ぶお土産として人気のお菓子です。切手ではレイズンが見えやすいような角度を描いています。
茂助だんご
お団子
甘すぎず、小豆の香る、深い味わいが特徴のおだんごです。お団子や葉が馴染むように背景の色を工夫しています。
黒松本舗 草月
黒松
皮に黒糖とハチミツを使用し、ふんわり焼き上げたお菓子です。あんこが見えやすいように、半分に切った様子も描いています。
パティスリー1904
しまなみレモンケーキ
しまなみレモン果汁たっぷりの、しっとりふわふわ生地をレモンチョコレートでコーティングしたお菓子です。切手は包装の黄色が浮きすぎないように、黄色くふちどりしています。
松島屋
豆大福
お昼ごろには売り切れてしまう大人気の「豆大福」です。あんこが見えやすいように、半分に切った様子も描いています。
オーボンヴュータン
カヌレ
シンプルだからこそ際立つ、他では味わえないカヌレです。外側と中身のコントラストが魅力です。
近江屋洋菓子店
苺サンドショート
贅沢にいちごを10個丸ごとサンドしたショートケーキです。主役の苺がアクセントになっています。
マッタ―ホーン
バウムクーヘン
約40年にわたり作られてきた伝統のバウムクーヘンです。4分の1カットのバウムクーヘンを2枚描いています。
銀座千疋屋
フルーツサンド
いちご、りんご、黄桃、メロン、栗の甘露煮を使った伝統のフルーツサンドです。いちごの切り口が魅力です。
スウィーツ
62円郵便切手(シール式)