主な謄本の作成方法等は、次のとおりです。
謄本の字数・行数の制限は、次のとおりです。
区別 | 字数・行数の制限 |
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縦書きの場合 | ・1行20字以内、1枚26行以内 |
横書きの場合 | ・1行20字以内、1枚26行以内 ・1行13字以内、1枚40行以内 ・1行26字以内、1枚20行以内 |
・ |
% |
(1字) |
・ |
㎡ |
(2字) |
・ |
kg |
(2字) |
・ |
英字(固有名詞に限ります。) |
(13字) |
・ |
1行20字(記号は、1個を1字とします。以下 |
(22字) |
同じとします。)以内、1枚26行以内で作成。 |
(21字) |
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・ |
|
(3字) |
・ | 3月13日までに |
(8字) |
謄本の文字または記号を訂正/挿入/削除するときは、その字数および箇所を欄外または末尾の余白に記載し、差出人の印を押印していただきます。この場合、その訂正/削除に係る文字は明らかに読み得るように字体を残していただきます。
謄本の枚数が2枚以上にわたるときは、そのつづり目に契印をしていただきます。
謄本のつづり目に押印する印章は、封筒に記載された差出人の印章に限られます。ただし、差出人が1名のみの場合(複数でない場合)は、差出人の印章に代えて、「契印」等つづり目を明確に示すことができる印章を用いても構いません。
謄本には、郵便物の差出人および受取人の住所氏名をその末尾余白に付記していただきます。ただし、その住所氏名が内容文書に記載されたものと同一であるときは、原則として、その記載を省略することができます。
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